本記事では、1k7畳の一人暮らしにヤマダセレクトの冷蔵庫がもたらしてくれるメリット5選をご紹介します。
現在、私は1k7畳の部屋のキッチン部分に236Lの冷蔵庫を置いています。
使用期間は現在で1年半になります。※2022年8月現在
ヤマダセレクトの冷蔵庫の特徴
ヤマダセレクト冷蔵庫(YRZ-F23H1)は、最近の家電選びの新定番となっています。その魅力は、口コミからも明らかです。ここでは、ヤマダセレクト冷蔵庫の特徴について使用した私がお伝えします。
大容量で使いやすい
まず、ヤマダセレクト冷蔵庫の大きな特徴の一つは、大容量であることです。
家族にも十分な収納力があり、食材の保存がしやすく、使い勝手が良いのが特徴です。
また、多機能でありながら、価格帯も妥当なため、コストパフォーマンスが高いと言われています。
エコ機能が充実している
さらに、ヤマダセレクト冷蔵庫は、エコ機能が充実しているのもポイントです。
省エネ設計により、消費電力が少なく、電気代を抑えられるため、エコロジーに配慮した商品であることが魅力です。
236Lの冷蔵庫にした理由
236Lの冷蔵庫にした理由です。
- 自炊をしようと思ったこと
- 冷凍庫の容量がほしかったこと
- 大は小を兼ねる精神
上記の三つが主な理由となっています。
では、利用していてどうだったのかを確認していきます。
結論:ヤマダセレクトの236Lサイズはお得
まず、結論としてヤマダセレクトの冷蔵庫は非常にコスパの良い商品です。冷えないやうるさい等の口コミも見かけましたが現時点では問題ありません。
キッチンとリビングが分かれている人からすれば、音なんて聞こえる心配も入りません。冷えないという点に関しても一度も感じたことはないです。
一年使ったタイミングでパッキンのお掃除をしてみたくらいです。
さらに、「自炊していて、作り置きなどをする人には便利なサイズ」です。
自炊している人なら、容量を余してしまうことは無いでしょう。
余裕を持って使えるちょうど良いサイズ位です。
逆に自炊をしない人でも、今後の生活の変化を考えると無駄にはならない冷蔵庫です。
冷凍庫の容量が多い
一人暮らしだと、容量がいらないと考えがちですが実は必要です!
家のスペースに大きい冷蔵庫が入るなら、少し大きめの冷蔵庫を導入しましょう。
なんと言っても小さい冷蔵庫で不便なのは、冷凍庫が異常に狭いことです。
冷食なんかいれてたら、もうアイスの入れる場所がありませんw
それくらい狭く小さいです。冷凍庫の大きさを確保しようと考えると、少し大きめの冷蔵庫になってしまうのは仕方ありません。
冷蔵保存もできる(作り置き)
容量があると、作った食材なんかを冷蔵保存することが出来ます。
自炊する場合、毎食作っていると単価が高くつく可能性も出てきます。
なので、作り置きが出来るくらいの冷蔵庫のスペースは必要になります。
米を保存できる
余った場所には、お米を保存しましょう。
タッパーやジップロックに小分けにして、お米を保存することが出来ます。
これにより、米びつを購入する必要も場所を取ることもありません。
さらにお米は冷蔵庫で保存すると美味しくなると言われています。
十分に調味料も入れられる
小さい冷蔵庫ですと、調味料を入れていくと食材が入る場所が無くなります。
しかし大きいと調味料を入れても十分に場所が余るので余裕を持って使えます。
使い方は多種多様
説明のように私なりの使い方を紹介しましたが、友人は皿やグラス、鍋も冷蔵庫でしまっていると言っていました。
ほんとに使い方は人それぞれだと思います。収納を余分に置くスペースが無いなら、少し大きめの冷蔵庫で余ったスペースを収納にしても良いと思います。
小さい冷蔵庫でも確実に場所を取られてしまうので、だったら大きめのサイズを選ぶのは賢いと思います。
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まとめですが、236Lは自炊をする方、収納に困っている方は、要チェックだと言えます!
賢い使い方と選び方をして、一人暮らしを快適に過ごしましょう!
今後も役に立つ知識や、家具家電のレビューもしていきます!
私の使っている冷蔵庫(YRZ-F23H1)はこちらになります。
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